太陽光発電・再エネ発電事業の収益性・安定性に関心ある事業者が集まるイベント

環境ビジネスフォーラム「収益性と安定性の両立を目指す再エネ・太陽光」
種類
イベント協賛
プラン
環境ビジネスフォーラム
日付

当メディアが総力を挙げて定期開催する「環境ビジネスフォーラム」は、業界全体の行く先を示唆する行政・マーケット情報や最先端の実務情報を共有しコミュニケーション加速を図る、環境業界でも最大規模(参加者数300~600人)のカンファレンスイベントです。

通常の営業ではリーチしにくい業界キーマンが300人

2018年11月16日には、2日間にわたって開催した本フォーラムの2日目として、「収益性と安定性の両立を目指す再エネ・太陽光」と題し、東京・ベルサール秋葉原にて約300人の太陽光・再エネ発電所を運営する・導入しようとする皆様にご参加いただきました。参加者は発電所を運営する発電事業者のほか、事業拠点での再エネ自家消費に関心ある経営層や、再エネ発電関連のEPC事業者、部材商社の皆様においでいただきました。

登壇者/テーマは経済産業省 資源エネルギー庁 総務課 戦略企画室長による「エネルギー基本計画と今後の動向」、ファーウェイ・ジャパン社による「本格化する低FIT時代に向けたファーウェイのソリューション」、SUNGROW SAMSUNG社による「蓄電池を活用した先端の自家消費システム」など、再エネ発電事業に関する重要なポイントを熟知する講演者の方々をお招きしました。

ランチ懇親会でコミュニケーションを深化

「環境ビジネスフォーラム」では、同じ業界の川上と川下、シナジーが生まれる業界間などの繋がりを加速すべく、参加者同士の積極的な交流の場を設けています。今カンファレンスにおいても、立食形式のランチをご用意しており、参加者や講演者の間で、名刺交換や歓談する姿が多くみられました。

ランチ懇親会の様子

「環境ビジネスフォーラム」の協賛/スポンサード、ターゲット層へのアプローチにご関心
ある方は、こちらの資料をご参照ください。

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